オラクルのJD Edwards EnterpriseOne Toolsにおける複数の脆弱性
タイトル オラクルのJD Edwards EnterpriseOne Toolsにおける複数の脆弱性
概要

Oracle JD EdwardsのJD Edwards EnterpriseOne Tools製品(コンポーネント:Web Runtime Security)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは9.2.0.0から9.2.26.2までです。容易に悪用可能なこの脆弱性により、HTTP経由でネットワークアクセスが可能な認証されていない攻撃者がJD Edwards EnterpriseOne Toolsを侵害できます。この脆弱性はJD Edwards EnterpriseOne Toolsに存在しますが、攻撃は他の製品にも大きな影響を与える可能性があります(範囲の変更)。この脆弱性を利用した攻撃に成功すると、重要なデータへの不正アクセスやすべてのJD Edwards EnterpriseOne Toolsでアクセス可能なデータへの完全なアクセスを許し、さらに一部のアクセス可能なデータに対する不正な更新、挿入または削除を引き起こす可能性があります。CVSS 3.1 基本スコアは9.3(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:L/A:N)。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月17日0:00
登録日 2026年6月22日11:51
最終更新日 2026年6月22日11:51
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:L/A:N
影響を受けるシステム
オラクル
JD Edwards EnterpriseOne Tools 9.2.0.0 から 9.2.26.2
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月22日]
  掲載
2026年6月22日11:51