オラクルのOracle VM VirtualBoxにおけるアクセス制御に関する脆弱性
タイトル オラクルのOracle VM VirtualBoxにおけるアクセス制御に関する脆弱性
概要

Oracle VirtualizationのOracle VM VirtualBox製品(コンポーネント:共有フォルダー)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは7.2.8です。この脆弱性は悪用が困難ですが、Oracle VM VirtualBoxが動作するインフラストラクチャにログオン権限を持つ低権限の攻撃者がOracle VM VirtualBoxを侵害する可能性があります。この脆弱性はOracle VM VirtualBoxに存在しますが、攻撃は他の製品にも大きな影響を及ぼす可能性があります(スコープ変更)。この脆弱性を悪用して成功した攻撃によって、重要なデータやすべてのOracle VM VirtualBoxでアクセス可能なデータの不正な作成、削除、変更、または重要なデータやすべてのOracle VM VirtualBoxでアクセス可能なデータへの不正アクセスや完全なアクセスが発生する恐れがあります。CVSS 3.1基本スコアは7.5(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:L/AC:H/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:N)です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月17日0:00
登録日 2026年6月22日11:40
最終更新日 2026年6月22日11:40
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
オラクル
Oracle VM VirtualBox 7.2.8
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月22日]
  掲載
2026年6月22日11:40