オラクルのOracle Coherenceにおけるアクセス制御に関する脆弱性
タイトル オラクルのOracle Coherenceにおけるアクセス制御に関する脆弱性
概要

Oracle Fusion MiddlewareのOracle Coherence製品(コンポーネント:Centralized Third Party Jars)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは15.1.1.0.0です。この脆弱性は、HTTP経由でネットワークアクセス可能な認証されていない攻撃者によって容易に悪用され、Oracle Coherenceを侵害する可能性があります。脆弱性はOracle Coherenceにありますが、攻撃は他の製品にも大きな影響を及ぼす可能性があります(影響範囲が拡大します)。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、重要なデータに不正アクセスが行われ、すべてのOracle Coherenceアクセス可能なデータに対して完全なアクセスが可能になり、さらに一部のデータに対して不正な更新、挿入、削除が発生する可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは9.3(機密性および完全性に影響があります)。CVSSベクター:(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:L/A:N)。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月17日0:00
登録日 2026年6月22日11:39
最終更新日 2026年6月22日11:39
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:L/A:N
影響を受けるシステム
オラクル
Oracle Coherence 15.1.1.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月22日]
  掲載
2026年6月22日11:39