ImageMagickにおける境界外書き込みに関する脆弱性
タイトル ImageMagickにおける境界外書き込みに関する脆弱性
概要

ImageMagickは、デジタル画像の編集および操作に使用されるフリーでオープンソースのソフトウェアです。バージョン6.9.13-50および7.1.2-25以前には、ICONデコーダーに誤ったループが存在しており、これが原因でヒープの範囲外書き込みが発生し、クラッシュが引き起こされる可能性がありました。この問題はバージョン6.9.13-50および7.1.2-25で修正されています。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月10日0:00
登録日 2026年6月12日14:44
最終更新日 2026年6月12日14:44
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
ImageMagick
ImageMagick 6.9.13-50 未満
ImageMagick 7.0.0-0 以上 7.1.2-25 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月12日]
  掲載
2026年6月12日14:44

NVD脆弱性情報
CVE-2026-53461
概要

ImageMagick is free and open-source software used for editing and manipulating digital images. Prior to versions 6.9.13-50 and 7.1.2-25, an incorrect loop in the ICON decoder can result in an out of bounds heap write resulting in a crash. This issue has been patched in versions 6.9.13-50 and 7.1.2-25.

公表日 2026年6月11日8:16
登録日 2026年6月12日4:17
最終更新日 2026年6月12日3:44
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:imagemagick:imagemagick:*:*:*:*:*:*:*:* 6.9.13-50
cpe:2.3:a:imagemagick:imagemagick:*:*:*:*:*:*:*:* 7.0.0-0 7.1.2-25
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧