LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、spi:rspiドライバーがコントローラーの登録解除を正しく処理しない問題を修正しました。ドライバーのバインド解除時には、DMAなどの基盤となるリソースを解放する前に必ずコントローラーの登録を解除する必要があります。これにより、システムの安定性とセキュリティが向上しました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月28日0:00
登録日 2026年6月11日16:20
最終更新日 2026年6月11日16:20
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 3.14 以上 6.6.140 未満
Linux Kernel 6.13 以上 6.18.32 未満
Linux Kernel 6.19 以上 7.0.9 未満
Linux Kernel 6.7 以上 6.12.90 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月11日]
  掲載
2026年6月11日16:20

NVD脆弱性情報
CVE-2026-46225
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

spi: rspi: fix controller deregistration

Make sure to deregister the controller before releasing underlying
resources like DMA during driver unbind.

公表日 2026年5月28日19:16
登録日 2026年5月29日4:14
最終更新日 2026年5月28日22:44
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧