FreeSWITCHにおけるエンコードおよびエスケープに関する脆弱性
タイトル FreeSWITCHにおけるエンコードおよびエスケープに関する脆弱性
概要

FreeSWITCHは、独自のテレコムスイッチから任意の汎用ハードウェア上で動作するソフトウェア実装へのデジタルトランスフォーメーションを可能にするソフトウェア定義テレコムスタックです。バージョン1.11.0以前のFreeSWITCHには、libs/xmlrpc-c/lib/expat/xmltok/xmltok_impl.c内のPREFIX(prologTok)()という脆弱な関数が含まれており、これはlibexpat/libexpatの古く脆弱なバージョンから複製されたものでした。この関数は対応するセキュリティパッチを受けていませんでした。この問題はバージョン1.11.0で修正されました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月9日0:00
登録日 2026年6月11日16:15
最終更新日 2026年6月11日16:15
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
FreeSWITCH
FreeSWITCH 1.11.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月11日]
  掲載
2026年6月11日16:15

NVD脆弱性情報
CVE-2026-49472
概要

FreeSWITCH is a Software Defined Telecom Stack enabling the digital transformation from proprietary telecom switches to a software implementation that runs on any commodity hardware. Prior to version 1.11.0, FreeSWITCH includes a vulnerable function, PREFIX(prologTok)(), in libs/xmlrpc-c/lib/expat/xmltok/xmltok_impl.c, which was cloned from an outdated and vulnerable version in libexpat/libexpat. The function did not receive the corresponding security patch. This issue has been patched in version 1.11.0.

公表日 2026年6月10日2:17
登録日 2026年6月10日4:20
最終更新日 2026年6月11日0:06
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:freeswitch:freeswitch:*:*:*:*:*:*:*:* 1.11.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧