Grokability, Inc.のSnipe-ITにおける不正な認証に関する脆弱性
タイトル Grokability, Inc.のSnipe-ITにおける不正な認証に関する脆弱性
概要

Snipe-ITはIT資産およびライセンス管理システムです。バージョン8.6.0より前のバージョンには、細かく設定可能な`users.edit`権限のみを持つ非管理者ユーザーが、`activated`フラグ(ユーザーがログインできるかどうかを決定します)および`ldap_import`フラグ(ユーザーがパスワードリセットを要求できるかどうかを決定します)を編集することによって、すべての管理者をインスタンスからロックアウトさせる脆弱性があります。バージョン8.6.0にはこの脆弱性を修正するパッチが含まれています。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月8日0:00
登録日 2026年6月10日14:25
最終更新日 2026年6月10日14:25
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:L/A:H
影響を受けるシステム
Grokability, Inc.
Snipe-IT 8.6.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月10日]
  掲載
2026年6月10日14:25

NVD脆弱性情報
CVE-2026-48507
概要

Snipe-IT is an IT asset/license management system. A vulnerability in versions prior to 8.6.0 allows a non-admin user holding only the granular `users.edit` permission to lock every admin out of the instance by editing the `activated` flag (which determines whether or not a user can login) and the `ldap_import` flag, which determines whether or not the user can request a password reset. Version 8.6.0 contains a patch.

公表日 2026年6月9日2:16
登録日 2026年6月9日4:16
最終更新日 2026年6月10日1:41
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:snipeitapp:snipe-it:*:*:*:*:*:*:*:* 8.6.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧