strawberryのStrawberry GraphQLにおける複数の脆弱性
タイトル strawberryのStrawberry GraphQLにおける複数の脆弱性
概要

Strawberry GraphQLはGraphQL APIを作成するためのライブラリです。バージョン0.288.4から0.315.3までの間、StrawberryにバンドルされたGraphiQLテンプレートは、GraphiQLのヘッダーエディタからの値をブラウザのURLクエリ文字列に書き込んでいました。ユーザーが例えば `Authorization: Bearer token` のような機密ヘッダーを入力すると、その値はページのリロードやリクエストの共有後に、ブラウザの履歴、コピーされたリンク、サーバーやプロキシ、CDNのアクセスログに表示される可能性がありました。バージョン0.315.4でこの問題は修正されました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月4日0:00
登録日 2026年6月8日12:31
最終更新日 2026年6月8日12:31
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
strawberry
Strawberry GraphQL 0.288.4 以上 0.315.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月08日]
  掲載
2026年6月8日12:31

NVD脆弱性情報
CVE-2026-45739
概要

Strawberry GraphQL is a library for creating GraphQL APIs. In versions 0.288.4 through 0.315.3, Strawberry's bundled GraphiQL template wrote values from the GraphiQL headers editor into the browser URL query string. If a user entered a sensitive header, such as `Authorization: Bearer <token>`, the value could become visible in browser history, copied links, and server/proxy/CDN access logs after a page reload or shared request. Version 0.315.4 patches the issue.

公表日 2026年6月5日0:16
登録日 2026年6月5日4:10
最終更新日 2026年6月6日3:43
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:strawberry:strawberry_graphql:*:*:*:*:*:python:*:* 0.288.4 0.315.4
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧