strawberryのStrawberry GraphQLにおける複数の脆弱性
タイトル strawberryのStrawberry GraphQLにおける複数の脆弱性
概要

Strawberry GraphQLはGraphQL APIを作成するためのライブラリです。バージョン0.71.0から0.315.6までの間で、QueryDepthLimiter拡張機能にフラグメントのスプレッドにおけるサイクル検出が欠如していたため、アプリケーションレベルのDoS攻撃に対して脆弱でした。クエリに循環するフラグメント参照が含まれている場合、determine_depth関数が無限再帰に入り、RecursionErrorが発生して検証プロセスがクラッシュします。この問題はバージョン0.315.7で修正されています。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月4日0:00
登録日 2026年6月8日12:31
最終更新日 2026年6月8日12:31
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L
影響を受けるシステム
strawberry
Strawberry GraphQL 0.71.0 以上 0.315.7 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月08日]
  掲載
2026年6月8日12:31

NVD脆弱性情報
CVE-2026-47706
概要

Strawberry GraphQL is a library for creating GraphQL APIs. In versions 0.71.0 through 0.315.6, the QueryDepthLimiter extension is vulnerable to an Application-level DOS due to a lack of cycle detection in fragment spreads. When a query contains circular fragment references the determine_depth function enters an infinite recursion, leading to a RecursionError and crashing the validation process. Version 0.315.7 patches the issue.

公表日 2026年6月5日0:16
登録日 2026年6月5日4:10
最終更新日 2026年6月6日2:37
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:strawberry:strawberry_graphql:*:*:*:*:*:python:*:* 0.71.0 0.315.7
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧