Securly, Inc.のSecurlyにおける不特定の脆弱性
タイトル Securly, Inc.のSecurlyにおける不特定の脆弱性
概要

Securly Chrome拡張機能のバージョン3.0.7では、AES暗号化のためにMD5と単一イテレーションを用いたEVP_BytesToKeyキー派生が使用されています。MD5は2004年から脆弱性が指摘されており、単一イテレーションではキーの強度を十分に強化できません。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月3日0:00
登録日 2026年6月8日12:27
最終更新日 2026年6月8日12:27
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Securly, Inc.
Securly 3.0.7
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月08日]
  掲載
2026年6月8日12:27

NVD脆弱性情報
CVE-2026-8881
概要

Version 3.0.7 of the Securly Chrome Extension uses EVP_BytesToKey key derivation with MD5 and a single iteration for AES encryption. MD5 has been broken since 2004 and a single iteration provides no key stretching.

公表日 2026年6月4日4:16
登録日 2026年6月5日4:10
最終更新日 2026年6月6日5:46
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:securly:securly:3.0.7:*:*:*:*:chrome:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧