Securly, Inc.のSecurlyにおける暗号強度に関する脆弱性
タイトル Securly, Inc.のSecurlyにおける暗号強度に関する脆弱性
概要

Securly Chrome 拡張機能のバージョン 3.0.7 は、複数の公にアクセス可能なエンドポイントを公開しており、認証されていない状態で機密データにアクセスできる状態です。公開されている情報は、単純なシーザー暗号で不十分に難読化された SHA-1 ハッシュで構成されており、これを容易に復号して元のハッシュ値を復元し、保護されたデータにアクセスすることが可能です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月3日0:00
登録日 2026年6月8日11:48
最終更新日 2026年6月8日11:48
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Securly, Inc.
Securly 3.0.7
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月08日]
  掲載
2026年6月8日11:48

NVD脆弱性情報
CVE-2026-8878
概要

Version 3.0.7 of the Securly Chrome Extension exposes multiple publicly accessible endpoints that allow unauthenticated access to sensitive data. The exposed information consists of SHA-1 hashes that are inadequately obfuscated using a simple Caesar cipher, which can be easily reversed to recover the original hash values and access the protected data.

公表日 2026年6月4日4:16
登録日 2026年6月5日4:10
最終更新日 2026年6月5日3:42
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:securly:securly:3.0.7:*:*:*:*:chrome:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧