libexpat projectのlibexpatにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性
タイトル libexpat projectのlibexpatにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性
概要

libexpat 2.8.2より前のバージョンには、ポリシー違反が発生した場合に、ハンドラ内からXML_GetBuffer、XML_Parse、XML_ParseBuffer、XML_ParserFree、またはXML_ParserResetへの呼び出しに関するハンドラ呼び出し深度の追跡が欠如しています。そのため、Use-After-Freeの脆弱性が発生する可能性があります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月4日0:00
登録日 2026年6月8日11:45
最終更新日 2026年6月8日11:45
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.9
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:L
影響を受けるシステム
libexpat project
libexpat 2.8.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月08日]
  掲載
2026年6月8日11:45

NVD脆弱性情報
CVE-2026-50219
概要

libexpat before 2.8.2 lacks handler call depth tracking for calls to XML_GetBuffer, XML_Parse, XML_ParseBuffer, XML_ParserFree, or XML_ParserReset from within handlers in cases of a policy violation. Thus, a use-after-free can occur,

公表日 2026年6月4日15:16
登録日 2026年6月5日4:10
最終更新日 2026年6月5日3:39
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:libexpat_project:libexpat:*:*:*:*:*:*:*:* 2.8.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧