Mosaic5GのFlexricにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
タイトル Mosaic5GのFlexricにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
概要

FlexRIC v2.0.0は、存在しないE2ノードを参照するE42_RIC_SUBSCRIPTION_REQUESTをiAppが受信した際にクラッシュします。ルックアップ関数はNULLを返し、Debugビルドではassert()により強制終了(SIGABRT)し、Releaseビルドではデリファレンスによりセグメンテーション違反(SIGSEGV)が発生します。リモートの認証されていない攻撃者は、任意のglobal_e2_node_idを含むサブスクリプションリクエストを送信することで、iAppプロセス(ポート36422)をクラッシュさせることが可能です。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月1日0:00
登録日 2026年6月5日10:51
最終更新日 2026年6月5日10:51
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Mosaic5G
Flexric 2.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月05日]
  掲載
2026年6月5日10:51

NVD脆弱性情報
CVE-2026-37226
概要

FlexRIC v2.0.0 crashes when the iApp receives an E42_RIC_SUBSCRIPTION_REQUEST referencing a non-existent E2 Node. The lookup function returns NULL, which is enforced by assert() in Debug builds (SIGABRT) and dereferenced in Release builds (SIGSEGV). A remote unauthenticated attacker can crash the iApp process (port 36422) by sending a subscription request with an arbitrary global_e2_node_id.

公表日 2026年6月2日4:16
登録日 2026年6月3日4:14
最終更新日 2026年6月4日2:16
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:mosaic5g:flexric:2.0.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧