Mosaic5GのFlexricにおける到達可能なアサーションに関する脆弱性
タイトル Mosaic5GのFlexricにおける到達可能なアサーションに関する脆弱性
概要

FlexRIC v2.0.0には、ASN.1 PERデコードの失敗時にトリガーされるe2ap_create_pdu()内の到達可能なアサーションがあります。リモートの未認証攻撃者は任意の非PERバイト列(例:単一の0x00バイト)をSCTP経由でnear-RT RIC(ポート36421)またはiApp(ポート36422)に送信し、SIGABRTによってプロセスをクラッシュさせることができます。このアサーションはプロトコルレベルの検証が行われる前に到達します。すべての3つのE2APプロトコルバージョン(v1.01、v2.03、v3.01)が影響を受けています。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月1日0:00
登録日 2026年6月5日10:51
最終更新日 2026年6月5日10:51
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Mosaic5G
Flexric 2.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月05日]
  掲載
2026年6月5日10:51

NVD脆弱性情報
CVE-2026-37229
概要

FlexRIC v2.0.0 contains a reachable assertion in e2ap_create_pdu() triggered when ASN.1 PER decoding fails. A remote unauthenticated attacker can send any non-PER byte sequence (e.g., a single 0x00 byte) over SCTP to the near-RT RIC (port 36421) or iApp (port 36422) to crash the process via SIGABRT. The assertion is reached before any protocol-level validation occurs. All three E2AP protocol versions (v1.01, v2.03, v3.01) are affected.

公表日 2026年6月2日4:16
登録日 2026年6月3日4:14
最終更新日 2026年6月4日2:16
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:mosaic5g:flexric:2.0.0:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧