レッドハットのbuild of keycloakにおける高圧縮データの処理 (データ増幅)に関する脆弱性
タイトル レッドハットのbuild of keycloakにおける高圧縮データの処理 (データ増幅)に関する脆弱性
概要

Keycloakに脆弱性が発見されました。この脆弱性により、認証されていないリモートの攻撃者がSAMLリダイレクトバインディングを介して高度に圧縮されたSAMLRequestを送信することで、アプリケーションレベルのサービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。サーバーはDEFLATE解凍時のサイズ制限を強制しないため、OutOfMemoryError(OOM)が発生し、その結果、プロセスが終了してしまいます。この脆弱性によって攻撃者はサービスの可用性を妨害できます。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年3月18日0:00
登録日 2026年6月5日10:48
最終更新日 2026年6月5日10:48
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L
影響を受けるシステム
レッドハット
build of keycloak 26.4 以上 26.4.10 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月05日]
  掲載
2026年6月5日10:48