LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。dmaengineのidxdにおいて、.release()関数でワークキューを解放しない問題がありました。また、DSA/IAAデバイスに関連付けられたワークキューがオブジェクト解放時に解放されないという問題も存在していました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月5日0:00
登録日 2026年6月3日17:01
最終更新日 2026年6月3日17:01
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 5.11.22 以上 5.12 未満
Linux Kernel 5.12.5 以上 5.13 未満
Linux Kernel 5.13 以上 6.1.168 未満
Linux Kernel 6.13 以上 6.18.21 未満
Linux Kernel 6.19 以上 6.19.11 未満
Linux Kernel 6.2 以上 6.6.131 未満
Linux Kernel 6.7 以上 6.12.80 未満
Linux Kernel 7.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月03日]
  掲載
2026年6月3日17:01

NVD脆弱性情報
CVE-2026-43064
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

dmaengine: idxd: Fix not releasing workqueue on .release()

The workqueue associated with an DSA/IAA device is not released when
the object is freed.

公表日 2026年5月6日1:16
登録日 2026年5月6日4:07
最終更新日 2026年5月6日22:08
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧