CanonicalのUbuntuにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
タイトル CanonicalのUbuntuにおけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
概要

Ubuntu Linux 6.8、6.17、および7.0にはAF_INET/AF_INET6ソケットの仲介処理においてNULLポインタ参照が発生する可能性があるSAUCEパッチが含まれています。このバグは権限を持たないローカルユーザーによって引き起こされる可能性があり、その結果カーネルがoopsを起こすことがあります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月28日0:00
登録日 2026年6月3日17:00
最終更新日 2026年6月3日17:00
CVSS3.0 : 低
スコア 3.3
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L
影響を受けるシステム
Canonical
Ubuntu 6.17
Ubuntu 6.8
Ubuntu 7.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月03日]
  掲載
2026年6月3日17:00

NVD脆弱性情報
CVE-2026-47337
概要

Ubuntu Linux 6.8, 6.17 and 7.0 contain SAUCE patches with a possible NULL pointer dereference in the handling of AF_INET/AF_INET6 socket mediation. The bug can be triggered by an unprivileged local user. This can lead to a kernel oops.

公表日 2026年5月29日4:16
登録日 2026年5月30日4:11
最終更新日 2026年5月29日11:45
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧