pypdf projectのpypdfにおける過度な反復の脆弱性
タイトル pypdf projectのpypdfにおける過度な反復の脆弱性
概要

pypdfは無料かつオープンソースの純粋なPython製PDFライブラリです。バージョン6.12.0より前のバージョンでは、この脆弱性を悪用する攻撃者が長時間の実行を引き起こすPDFを作成できます。これは、/W [0 0 0]の値を持つクロスリファレンスストリームと大きな/Size値が必要です。この脆弱性はバージョン6.12.0で修正されました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月28日0:00
登録日 2026年6月3日17:00
最終更新日 2026年6月3日17:00
CVSS3.0 : 低
スコア 3.3
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:N/A:L
影響を受けるシステム
pypdf project
pypdf 6.12.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月03日]
  掲載
2026年6月3日17:00

NVD脆弱性情報
CVE-2026-48156
概要

pypdf is a free and open-source pure-python PDF library. Prior to 6.12.0, an attacker who uses this vulnerability can craft a PDF which leads to long runtimes. This requires cross-reference streams with /W [0 0 0] values and large /Size values. This vulnerability is fixed in 6.12.0.

公表日 2026年5月29日1:16
登録日 2026年5月29日4:15
最終更新日 2026年5月30日4:38
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:pypdf_project:pypdf:*:*:*:*:*:*:*:* 6.12.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧