CODESYS GmbHのCODESYS Development Systemにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性
タイトル CODESYS GmbHのCODESYS Development Systemにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性
概要

対象製品は、管理者権限でのインストール時に、インストールファイルを誤ったデフォルト権限で一時ディレクトリに展開します。権限の低いローカル攻撃者は、実用的な時間的余裕を持つTOCTOUレースコンディションを悪用して、インストール前に検証済みファイルを悪意のあるファイルに置き換えることができ、その結果、ローカル権限を昇格させる可能性があります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月26日0:00
登録日 2026年6月3日15:39
最終更新日 2026年6月3日15:39
CVSS3.0 : 重要
スコア 7
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月03日]
  掲載
2026年6月3日15:39

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44469
概要

The affected product extracts installation files to a temporary directory with incorrect default permissions during administrative installation. A low-privileged local attacker can exploit a TOCTOU race condition with a practical time window to replace verified files with malicious ones before installation, resulting in local privilege escalation.

公表日 2026年5月26日17:16
登録日 2026年5月27日4:08
最終更新日 2026年5月29日5:09
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:codesys:development_system:*:*:*:*:*:*:*:* 3.5.22.20
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧