LinuxのLinux Kernelにおける競合状態に関する脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける競合状態に関する脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。net: sk-sk_{data_ready,write_space}周辺のデータ競合に関して、skmsg(おそらく他のレイヤーも含む)がこれらのポインタを変更している間に、他のCPUが並行してそれらを読み取る可能性がありました。UDP、TCP、およびAF_UNIXに対して対応するREAD_ONCE()/WRITE_ONCE()注釈を追加しました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年3月25日0:00
登録日 2026年6月3日15:37
最終更新日 2026年6月3日15:37
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.7
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:H/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 4.20 以上 6.6.136 未満
Linux Kernel 6.13 以上 6.18.17 未満
Linux Kernel 6.19 以上 6.19.7 未満
Linux Kernel 6.7 以上 6.12.82 未満
Linux Kernel 7.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月03日]
  掲載
2026年6月3日15:37