The Go Projectのcryptoにおける通信チャネルで送信中のメッセージの整合性への不適切な強制に関する脆弱性
タイトル The Go Projectのcryptoにおける通信チャネルで送信中のメッセージの整合性への不適切な強制に関する脆弱性
概要

認証済みのSSHクライアントが繰り返しサーバーに拒否されるチャネルを開くと、メモリが無制限に増加し、最終的にサーバープロセスがクラッシュしてすべての接続ユーザーに影響を与えていました。拒否されたチャネルは現在、接続の内部状態から適切に削除され、ガベージコレクションのために解放されます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月22日0:00
登録日 2026年5月28日14:42
最終更新日 2026年5月28日14:42
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
The Go Project
crypto 0.52.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月28日]
  掲載
2026年5月28日14:42

NVD脆弱性情報
CVE-2026-39827
概要

An authenticated SSH client that repeatedly opened channels which were rejected by the server caused unbounded memory growth, eventually crashing the server process and affecting all connected users. Rejected channels are now properly removed from the connection's internal state and released for garbage collection.

公表日 2026年5月22日13:16
登録日 2026年5月23日4:08
最終更新日 2026年5月27日2:58
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:golang:crypto:*:*:*:*:*:go:*:* 0.52.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧