| タイトル | LinuxのLinux Kernelにおける有効期限後のメモリの解放の欠如に関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました:cephのceph_mdsc_build_path()関数におけるメモリリークを修正しました。__getname()で取得した「path」ポインタを解放しなかったエラーコードパスに、__putname()の呼び出しを追加しました。このポインタの所有権がpath_info.pathを介して呼び出し元に渡されない場合、関数は返す前に必ずそれを解放します。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月8日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月28日14:40 |
| 最終更新日 | 2026年5月28日14:40 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 5.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 5.10.234 以上 5.11 未満 |
| Linux Kernel 5.15.177 以上 5.16 未満 |
| Linux Kernel 6.1.125 以上 6.2 未満 |
| Linux Kernel 6.13 以上 6.18.19 未満 |
| Linux Kernel 6.19 以上 6.19.9 未満 |
| Linux Kernel 6.6 以上 6.6.130 未満 |
| Linux Kernel 6.7 以上 6.12.78 未満 |
| Linux Kernel 7.0 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月28日] 掲載 |
2026年5月28日14:40 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: ceph: fix memory leaks in ceph_mdsc_build_path() Add __putname() calls to error code paths that did not free the "path" |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月9日0:16 |
| 登録日 | 2026年5月9日4:14 |
| 最終更新日 | 2026年5月12日23:10 |