Concrete CMSにおける認証の欠如に関する脆弱性
タイトル Concrete CMSにおける認証の欠如に関する脆弱性
概要

Concrete CMS 9.5.0およびそれ以前のバージョンには、IDORと認証ゲートの欠如が組み合わさった脆弱性があります。エンドポイント /ccm/system/dialogs/file/usage/{fID} はURL内の整数ファイルIDを受け入れ、GETリクエストを送信したユーザーに対して内部サイト構造データ(ページID、バージョン、URLパス)を返します。Concrete CMSのセキュリティチームは、この脆弱性に対してCVSS v.4.0のスコア6.3(ベクター:CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:P/PR:N/UI:N/VC:L/VI:N/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N)を付けました。この脆弱性の報告者であるWinston Crookerに感謝します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月21日0:00
登録日 2026年5月28日14:37
最終更新日 2026年5月28日14:37
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Concrete CMS
Concrete CMS 9.5.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月28日]
  掲載
2026年5月28日14:37

NVD脆弱性情報
CVE-2026-8236
概要

Concrete CMS 9.5.0 and below is vulnerable to IDOR combined with a missing authentication gate. The endpoint /ccm/system/dialogs/file/usage/{fID} accepts an integer file ID in the URL and returns internal site structure data (page IDs, versions, URL paths) to anyone who sends a GET request. The Concrete CMS security team gave this vulnerability a CVSS v.4.0 score of 6.3 with vector CVSS:4.0/AV:N/AC:L/AT:P/PR:N/UI:N/VC:L/VI:N/VA:N/SC:N/SI:N/SA:N. Thanks Winston Crooker for reporting.

公表日 2026年5月22日7:16
登録日 2026年5月23日4:07
最終更新日 2026年5月27日2:37
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:concretecms:concrete_cms:*:*:*:*:*:*:*:* 9.5.1
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧