| タイトル | Gleam-wispのWispにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | gleam-wisp の wisp におけるリソース割り当てに制限や制御がない脆弱性により、マルチパートフォームの本文解析を介してサービス拒否(DoS)が発生する可能性があります。multipart_body 関数は設定された max_body_size および max_files_size の制限を回避します。マルチパート境界がチャンクに存在しない場合、パーサは MoreRequiredForBody パスを取り、チャンクを出力に追加しますが、クォータは再帰呼び出しに対して変更されません。境界を含む最終チャンクのみが decrement_quota によってカウントされます。同様のパターンは multipart_headers にも存在し、MoreRequiredForHeaders は decrement_body_quota を呼び出さずに再帰します。認証されていない攻撃者は、単一の HTTP リクエストで任意に大きなマルチパートフォーム送信を送ることで、サーバのメモリまたはディスクのリソースを枯渇させる可能性があります。この問題は wisp のバージョン 0.2.0 から 2.2.2 より前のバージョンに影響を与えます。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年4月2日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月28日14:33 |
| 最終更新日 | 2026年5月28日14:33 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 7.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Gleam-wisp |
| Wisp 0.2.0 以上 2.2.2 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月28日] 掲載 |
2026年5月28日14:33 |