MagicMirrorにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル MagicMirrorにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
概要

MagicMirror(マジックミラー)はオープンソースのモジュール式スマートミラープラットフォームです。バージョン2.36.0以前では、/corsエンドポイントに未認証のサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)脆弱性が存在していました。これにより、任意のリモート攻撃者がMagicMirrorサーバーに対して内部ネットワーク、クラウドメタデータサービス、およびlocalhostサービスへの任意のHTTPリクエストを強制的に実行させることが可能でした。このエンドポイントは環境変数のプレースホルダー(**VAR_NAME**)も展開するため、サーバーサイドの秘密情報が流出してしまうおそれがありました。この脆弱性はバージョン2.36.0で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月14日0:00
登録日 2026年5月25日10:25
最終更新日 2026年5月25日10:25
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.6
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
MagicMirror
MagicMirror 2.36.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月25日]
  掲載
2026年5月25日10:25

NVD脆弱性情報
CVE-2026-42281
概要

MagicMirror² is an open source modular smart mirror platform. Prior to 2.36.0, an unauthenticated Server-Side Request Forgery (SSRF) vulnerability in the /cors endpoint allows any remote attacker to force the MagicMirror² server to perform arbitrary HTTP requests to internal networks, cloud metadata services, and localhost services. The endpoint also expands environment variable placeholders (**VAR_NAME**), enabling exfiltration of server-side secrets. This vulnerability is fixed in 2.36.0.

公表日 2026年5月15日1:16
登録日 2026年5月15日4:25
最終更新日 2026年5月15日3:12
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧