LinuxのLinux Kernelにおける有効期限後のメモリの解放の欠如に関する脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける有効期限後のメモリの解放の欠如に関する脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、drm/xe/syncで割り当てに失敗した場合のユーザーフェンスリークを修正しました。dma_fence_chain_alloc()が失敗した場合にメモリリークを防ぐため、ユーザーフェンスの参照を適切に解放します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月8日0:00
登録日 2026年5月25日10:22
最終更新日 2026年5月25日10:22
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 6.18
Linux Kernel 6.18.1 以上 6.18.20 未満
Linux Kernel 6.19 以上 6.19.9 未満
Linux Kernel 7.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月25日]
  掲載
2026年5月25日10:22

NVD脆弱性情報
CVE-2026-43396
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

drm/xe/sync: Fix user fence leak on alloc failure

When dma_fence_chain_alloc() fails, properly release the user fence
reference to prevent a memory leak.

(cherry picked from commit a5d5634cde48a9fcd68c8504aa07f89f175074a0)

公表日 2026年5月9日0:16
登録日 2026年5月9日4:14
最終更新日 2026年5月12日23:10
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧