LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、次の脆弱性が修正されました:crypto: algif_aead - 復号処理時の最小受信サイズチェックを修正しました。復号時の最小受信バッファサイズのチェックはタグサイズを考慮していなかったため、必要な追加長を加えてこれを修正しました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月6日0:00
登録日 2026年5月22日10:54
最終更新日 2026年5月22日10:54
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 7.0
Linux Kernel 4.14
Linux Kernel 4.14.1 以上 5.10.254 未満
Linux Kernel 5.11 以上 5.15.204 未満
Linux Kernel 5.16 以上 6.1.170 未満
Linux Kernel 6.13 以上 6.18.24 未満
Linux Kernel 6.19 以上 6.19.14 未満
Linux Kernel 6.2 以上 6.6.136 未満
Linux Kernel 6.7 以上 6.12.83 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月22日]
  掲載
2026年5月22日10:54

NVD脆弱性情報
CVE-2026-43077
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

crypto: algif_aead - Fix minimum RX size check for decryption

The check for the minimum receive buffer size did not take the
tag size into account during decryption. Fix this by adding the
required extra length.

公表日 2026年5月6日19:16
登録日 2026年5月7日4:08
最終更新日 2026年5月6日22:08
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧