Grav CMSのgravにおける複数の脆弱性
タイトル Grav CMSのgravにおける複数の脆弱性
概要

GravはファイルベースのWebプラットフォームです。Grav 2.0.0-beta.2において、api.media.write権限を持つ権限の低い認証済みAPIユーザーが/api/v1/blueprint-uploadを悪用し、任意のYAMLファイルをuser/accounts/に書き込むことができます。その後、新たに作成されたapi.super権限を持つアカウントとしてログイン可能です。これにより、Grav APIの完全な管理権限を奪取される恐れがあります。この脆弱性はAPI 1.0.0-beta.17で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月12日0:00
登録日 2026年5月21日10:51
最終更新日 2026年5月21日10:51
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Grav CMS
grav 2.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月21日]
  掲載
2026年5月21日10:51

NVD脆弱性情報
CVE-2026-42844
概要

Grav is a file-based Web platform. In Grav 2.0.0-beta.2, a low-privileged authenticated API user with api.media.write can abuse /api/v1/blueprint-upload to write an arbitrary YAML file into user/accounts/, then log in as the newly created account with api.super privileges. This results in full administrative compromise of the Grav API. This vulnerability is fixed in API 1.0.0-beta.17.

公表日 2026年5月13日7:16
登録日 2026年5月15日4:18
最終更新日 2026年5月20日6:00
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:getgrav:grav:2.0.0:beta2:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧