| タイトル | LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。xskのbind時にMTUが使用可能なフレームサイズに適合しているかを検証します。AF_XDPのbindは現在、デバイスのMTUがUMEMチャンクが提供する使用可能なフレームスペースに収まっているかを確認せずにゼロコピープールの設定を受け入れていました。これは、chunk_sizeからheadroomと共にtailroomを差し引くことを考慮し始めてから問題となっています。2kのチャンクサイズは標準的な1500 MTUに十分なスペースを提供しない可能性があるため、そのような設定をbind時に検出できるように改善しました。さらに、基盤となるハードウェアがnet_device::xdp_zc_max_segsで公開されているXSKのフレームサイズとサポートされているRxバッファチェーン長の積について、構成されたMTUを満たせるかどうかを検証する機能を追加しました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月6日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月21日10:51 |
| 最終更新日 | 2026年5月21日10:51 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 5.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 6.13 以上 6.18.24 未満 |
| Linux Kernel 6.19 以上 6.19.14 未満 |
| Linux Kernel 6.6 以上 6.6.136 未満 |
| Linux Kernel 6.7 以上 6.12.83 未満 |
| Linux Kernel 7.0 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月21日] 掲載 |
2026年5月21日10:51 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: xsk: validate MTU against usable frame size on bind AF_XDP bind currently accepts zero-copy pool configurations without This becomes a problem since we started to respect tailroom which is |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月6日19:16 |
| 登録日 | 2026年5月7日4:08 |
| 最終更新日 | 2026年5月6日22:08 |