LMSYS OrgのSGLangにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
タイトル LMSYS OrgのSGLangにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
概要

SGLangsのマルチモーダル生成ランタイムには、--enable-custom-logit-processorオプションが有効になっている場合、認証されていないリモートコード実行の脆弱性があります。これは、dill.loads()を介して読み込まれたPythonオブジェクトが検証なしにデシリアライズされるために発生します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月18日0:00
登録日 2026年5月21日10:50
最終更新日 2026年5月21日10:50
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
LMSYS Org
SGLang 0.5.10
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月21日]
  掲載
2026年5月21日10:50

NVD脆弱性情報
CVE-2026-7304
概要

SGLangs multimodal generation runtime is vulnerable to unauthenticated remote code execution when the --enable-custom-logit-processor option is enabled, as Python objects loaded via dill.loads() will be deserialized without validation.

公表日 2026年5月18日21:16
登録日 2026年5月19日4:14
最終更新日 2026年5月19日22:38
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:lmsys:sglang:0.5.10:-:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧