Mozilla FoundationのMozilla Firefox等の複数製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性
タイトル Mozilla FoundationのMozilla Firefox等の複数製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性
概要

障害者支援APIコンポーネントにはUse-After-Freeの脆弱性が存在し、それによりサンドボックスからの脱出が可能です。この問題はFirefox 151、Firefox ESR 115.36、Firefox ESR 140.11、Thunderbird 151、およびThunderbird 140.11で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月19日0:00
登録日 2026年5月21日10:47
最終更新日 2026年5月21日10:47
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.6
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Mozilla Foundation
Mozilla Firefox 115.36.0 未満
Mozilla Firefox 140.0 以上 140.11.0 未満
Mozilla Firefox 151.0.0 未満
Mozilla Thunderbird 140.11 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月21日]
  掲載
2026年5月21日10:47

NVD脆弱性情報
CVE-2026-8953
概要

Sandbox escape due to use-after-free in the Disability Access APIs component. This vulnerability was fixed in Firefox 151, Firefox ESR 115.36, Firefox ESR 140.11, Thunderbird 151, and Thunderbird 140.11.

公表日 2026年5月19日23:16
登録日 2026年5月20日4:12
最終更新日 2026年5月20日3:45
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:mozilla:firefox:*:*:*:*:esr:*:*:* 115.36.0
cpe:2.3:a:mozilla:firefox:*:*:*:*:-:*:*:* 151.0.0
cpe:2.3:a:mozilla:firefox:*:*:*:*:esr:*:*:* 140.0 140.11.0
cpe:2.3:a:mozilla:thunderbird:*:*:*:*:*:*:*:* 140.11
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧