GitroomのPostizにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル GitroomのPostizにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

PostizはAIソーシャルメディアスケジューリングツールです。バージョン2.21.6から2.21.7未満のバージョンにおいて、投稿を作成できる認証済みユーザーは、自分の保存リクエストを改ざんすることで投稿内容に任意のHTMLを保存でき、その結果、公開プレビューページ /p/postId?share=true のリンクを他のユーザーに送信できます。プレビューページは、その保存されたHTMLを主要アプリケーションのオリジン上でdangerouslySetInnerHTMLを使ってレンダリングします。この問題はバージョン2.21.7で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月8日0:00
登録日 2026年5月20日13:29
最終更新日 2026年5月20日13:29
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Gitroom
Postiz 2.21.6
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月20日]
  掲載
2026年5月20日13:29

NVD脆弱性情報
CVE-2026-42556
概要

Postiz is an AI social media scheduling tool. From version 2.21.6 to before version 2.21.7, any authenticated user who can create a post can store arbitrary HTML in post content by tampering their own save request and send the public preview link /p/<postId>?share=true to another user. The preview page renders that stored HTML with dangerouslySetInnerHTML on the main application origin. This issue has been patched in version 2.21.7.

公表日 2026年5月9日8:16
登録日 2026年5月10日4:10
最終更新日 2026年5月14日0:58
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧