pyLoadにおけるエラーメッセージによる情報漏えいに関する脆弱性
タイトル pyLoadにおけるエラーメッセージによる情報漏えいに関する脆弱性
概要

pyLoadはPythonで書かれた無料かつオープンソースのダウンロードマネージャーです。0.5.0b3.dev100より前のバージョンでは、pyload-ngのWebUIが未処理の例外発生時にクライアントに対して完全なPythonトレースバックの詳細を返していました。認証なしでアクセス可能な/web/path:filenameが攻撃者制御のテンプレート名をレンダリングするため、認証されていないユーザーが確実にサーバ例外(例えば存在しないテンプレートのリクエスト)を発生させ、HTTPレスポンス内で内部スタックトレースを受け取ることができます。この脆弱性は0.5.0b3.dev100で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月11日0:00
登録日 2026年5月20日13:28
最終更新日 2026年5月20日13:28
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
pyLoad
pyLoad 2026-04-13 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月20日]
  掲載
2026年5月20日13:28

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44226
概要

pyLoad is a free and open-source download manager written in Python. Prior to 0.5.0b3.dev100, pyload-ng WebUI returns full Python traceback details to clients on unhandled exceptions. Because /web/<path:filename> is reachable without authentication and renders attacker-controlled template names, an unauthenticated user can reliably trigger a server exception (for example by requesting a non-existent template) and receive internal stack traces in the HTTP response. This vulnerability is fixed in 0.5.0b3.dev100.

公表日 2026年5月12日3:16
登録日 2026年5月12日4:15
最終更新日 2026年5月19日3:25
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:pyload:pyload:*:*:*:*:*:*:*:* 2026-04-13
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧