openwebuiのopen webuiにおける代替 XSS 構文の不適切な無効化に関する脆弱性
タイトル openwebuiのopen webuiにおける代替 XSS 構文の不適切な無効化に関する脆弱性
概要

Open WebUIは完全にオフラインで動作するよう設計された自己ホスト型の人工知能プラットフォームです。バージョン0.9.3以前では、チャネルのwebhook作成および更新フローで任意のprofile_image_urlの値が受け入れられており、その中にはdata:image/svg+xml;base64,...形式のペイロードも含まれていました。プロフィール画像のエンドポイントは、このSVGをサニタイズせずにimage/svg+xmlとしてデコードして配信していたため、攻撃者が制御するスクリプトハンドラー(例えばonload)がプロフィール画像のURLをブラウザで開いた際に実行される可能性がありました。この脆弱性はバージョン0.9.3で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月15日0:00
登録日 2026年5月20日13:26
最終更新日 2026年5月20日13:26
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
openwebui
open webui 0.9.3 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月20日]
  掲載
2026年5月20日13:26

NVD脆弱性情報
CVE-2026-45314
概要

Open WebUI is a self-hosted artificial intelligence platform designed to operate entirely offline. Prior to 0.9.3, the channel webhook create/update flow accepts arbitrary profile_image_url values, including data:image/svg+xml;base64,... payloads. The profile image endpoint then decodes and serves this SVG as image/svg+xml without sanitization, allowing attacker-controlled script handlers (for example onload) to execute when the profile-image URL is opened in the browser. This vulnerability is fixed in 0.9.3.

公表日 2026年5月16日7:16
登録日 2026年5月17日4:13
最終更新日 2026年5月19日2:36
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧