| タイトル | openwebuiのopen webuiにおける不正な認証に関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Open WebUIは完全にオフラインで動作するよう設計されたセルフホスト型の人工知能プラットフォームです。バージョン0.9.0以前では、Open WebUIは管理者がAPIキーを使ってアクセス可能なAPIエンドポイントを制限できました。APIキーが/api/v1/messagesに制限されている場合、Authorization: Bearer sk-... ヘッダーを使用したリクエストは正しく403でブロックされます。しかし、同じキーがx-api-keyヘッダーを通じて送信されると制限を完全に回避してしまい、そのリクエストは認証されてモデルが呼び出され、完全なレスポンスが返されます。この脆弱性はバージョン0.9.0で修正されました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月15日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月20日13:26 |
| 最終更新日 | 2026年5月20日13:26 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 6.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N |
| openwebui |
| open webui 0.9.0 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月20日] 掲載 |
2026年5月20日13:26 |
| 概要 | Open WebUI is a self-hosted artificial intelligence platform designed to operate entirely offline. Prior to 0.9.0, Open WebUI allows admins to restrict which API endpoints an API key can access. When an API key is restricted from /api/v1/messages, requests using the Authorization: Bearer sk-... header are correctly blocked with 403. However, the same key sent via the x-api-key header bypasses the restriction entirely — the request is authenticated, the model is invoked, and a full response is returned. This vulnerability is fixed in 0.9.0. |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月16日5:16 |
| 登録日 | 2026年5月17日4:13 |
| 最終更新日 | 2026年5月19日12:07 |
| 構成1 | 以上 | 以下 | より上 | 未満 | |
| cpe:2.3:a:openwebui:open_webui:*:*:*:*:*:*:*:* | 0.9.0 | ||||