PostgreSQL.orgのPostgreSQLにおけるSQL インジェクションの脆弱性
タイトル PostgreSQL.orgのPostgreSQLにおけるSQL インジェクションの脆弱性
概要

PostgreSQLのpg_createsubscriberにおけるSQLインジェクションにより、pg_create_subscription権限を持つ攻撃者はスーパーユーザーとして任意のSQLを実行できます。この攻撃はpg_createsubscriberが次回実行された際に効果を発揮します。メジャーバージョン17および18のうち、PostgreSQL 18.4および17.10より前のマイナーバージョンが影響を受けます。PostgreSQL 17より前のバージョンは影響を受けません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月14日0:00
登録日 2026年5月20日13:24
最終更新日 2026年5月20日13:24
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
PostgreSQL.org
PostgreSQL 17.0 以上 17.10 未満
PostgreSQL 18.0 以上 18.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月20日]
  掲載
2026年5月20日13:24

NVD脆弱性情報
CVE-2026-6476
概要

SQL injection in PostgreSQL pg_createsubscriber allows an attacker with pg_create_subscription rights to execute arbitrary SQL as a superuser. The attack takes effect when pg_createsubscriber next runs. Within major versions 17 and 18, minor versions before PostgreSQL 18.4 and 17.10 are affected. Versions before PostgreSQL 17 are unaffected.

公表日 2026年5月14日23:16
登録日 2026年5月15日4:24
最終更新日 2026年5月19日0:02
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:postgresql:postgresql:*:*:*:*:*:*:*:* 17.0 17.10
cpe:2.3:a:postgresql:postgresql:*:*:*:*:*:*:*:* 18.0 18.4
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧