PostgreSQL.orgのPostgreSQLにおけるバッファオーバーリードの脆弱性
タイトル PostgreSQL.orgのPostgreSQLにおけるバッファオーバーリードの脆弱性
概要

PostgreSQLの関数pg_restore_attribute_stats()において、長さが一致しない配列値を受け入れるバッファオーバーリードが発生し、クエリプランニングが1つの配列の終端を超えて読み取ってしまいます。これにより、テーブルメンテナはその配列の終端以降のメモリ値を推測できる可能性があります。主要バージョン18内では、PostgreSQL 18.4より前のマイナーバージョンが影響を受けます。PostgreSQL 18より前のバージョンには影響がありません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月14日0:00
登録日 2026年5月20日13:24
最終更新日 2026年5月20日13:24
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
PostgreSQL.org
PostgreSQL 18.0 以上 18.4 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月20日]
  掲載
2026年5月20日13:24

NVD脆弱性情報
CVE-2026-6575
概要

Buffer over-read in PostgreSQL function pg_restore_attribute_stats() accepts array values of unmatched length, which causes query planning to read past end of one array. This allows a table maintainer to infer memory values past that array end. Within major version 18, minor versions before PostgreSQL 18.4 are affected. Versions before PostgreSQL 18 are unaffected.

公表日 2026年5月14日23:16
登録日 2026年5月15日4:24
最終更新日 2026年5月19日0:04
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:postgresql:postgresql:*:*:*:*:*:*:*:* 18.0 18.4
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧