GoogleのGoogle Chromeにおける入力確認に関する脆弱性
タイトル GoogleのGoogle Chromeにおける入力確認に関する脆弱性
概要

Google Chrome バージョン 148.0.7778.168 未満の SiteIsolation には、信頼されていない入力の検証が不十分な問題がありました。この脆弱性により、リモートの攻撃者が細工された HTML ページを使って Site Isolation を回避し、レンダラープロセスを侵害することが可能でした。Chromium のセキュリティ重大度は高いと評価されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月14日0:00
登録日 2026年5月20日13:23
最終更新日 2026年5月20日13:23
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Google
Google Chrome 148.0.7778.168 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月20日]
  掲載
2026年5月20日13:23

NVD脆弱性情報
CVE-2026-8528
概要

Insufficient validation of untrusted input in SiteIsolation in Google Chrome prior to 148.0.7778.168 allowed a remote attacker who had compromised the renderer process to bypass Site Isolation via a crafted HTML page. (Chromium security severity: High)

公表日 2026年5月15日5:17
登録日 2026年5月17日4:10
最終更新日 2026年5月19日4:42
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:google:chrome:*:*:*:*:*:*:*:* 148.0.7778.168
構成2 以上 以下 より上 未満
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧