DHTMLXのPDF Export ModuleにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
タイトル DHTMLXのPDF Export ModuleにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
概要

DHTMLXの製品であるGanttおよびSchedulerで使用されているPDFエクスポートモジュールには、「data」パラメータのサニタイズ不足によりリモートコード実行の脆弱性があります。認証されていない攻撃者がNode.jsで処理され、その後実行されるパラメータに悪意のあるJavaScriptコードを注入可能です。これによりサーバーが乗っ取られる可能性があります。この問題はPDFエクスポートモジュールのバージョン0.7.6で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月15日0:00
登録日 2026年5月20日13:22
最終更新日 2026年5月20日13:22
CVSS3.0 : 緊急
スコア 10
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
DHTMLX
PDF Export Module 0.7.6 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月20日]
  掲載
2026年5月20日13:22

NVD脆弱性情報
CVE-2026-41553
概要

PDF Export Module used in DHTMLX's products Gantt and Scheduler is vulnerable to Remote Code Execution due to lack of "data" parameter sanitization. An unauthenticated attacker can inject the malicious JavaScript code to the parameter whose value is processed by Node.js and subsequently executed. This can lead to server compromise.

This issue was fixed in PDF Export Module version 0.7.6.

公表日 2026年5月15日22:16
登録日 2026年5月17日4:12
最終更新日 2026年5月19日3:40
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:dhtmlx:pdf_export_module:*:*:*:*:*:*:*:* 0.7.6
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧