| タイトル | LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | LinuxカーネルのWi-Fiドライバーrtw88_8822bにおいて、チップの電源がオフの状態でRFレジスタを読み取る際に発生するWARNINGの問題が修正されました。具体的には、rtw8822b_set_antenna()関数がチップの電源がオフのときに呼ばれた場合、rtw8822b_config_trx_mode()が不正な値を読み取ってWARNINGを表示してしまっていました。この問題に対処するため、チップの電源がオンの場合にのみrtw8822b_config_trx_mode()が呼ばれるように変更しました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月8日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月18日12:19 |
| 最終更新日 | 2026年5月18日12:19 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 5.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 5.8 以上 6.1.165 未満 |
| Linux Kernel 6.13 以上 6.18.16 未満 |
| Linux Kernel 6.19 以上 6.19.6 未満 |
| Linux Kernel 6.2 以上 6.6.128 未満 |
| Linux Kernel 6.7 以上 6.12.75 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月18日] 掲載 |
2026年5月18日12:19 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: wifi: rtw88: 8822b: Avoid WARNING in rtw8822b_config_trx_mode() rtw8822b_set_antenna() can be called from userspace when the chip is Call rtw8822b_config_trx_mode() in rtw8822b_set_antenna() only when ------------[ cut here ]------------ |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月8日23:16 |
| 登録日 | 2026年5月9日4:12 |
| 最終更新日 | 2026年5月12日23:10 |