アップルのmacOSにおけるパストラバーサルの脆弱性
タイトル アップルのmacOSにおけるパストラバーサルの脆弱性
概要

ディレクトリパスの処理における解析問題が、改善されたパス検証によって対処されました。この問題はmacOS Sequoia 15.7.7、macOS Sonoma 14.8.7、およびmacOS Tahoe 26.5で修正されています。アプリケーションがルート権限を取得できる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月11日0:00
登録日 2026年5月18日12:18
最終更新日 2026年5月18日12:18
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
アップル
macOS 14.0 以上 14.8.7 未満
macOS 15.0 以上 15.7.7 未満
macOS 26.0 以上 26.5 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日12:18

NVD脆弱性情報
CVE-2026-28915
概要

A parsing issue in the handling of directory paths was addressed with improved path validation. This issue is fixed in macOS Sequoia 15.7.7, macOS Sonoma 14.8.7, macOS Tahoe 26.5. An app may be able to gain root privileges.

公表日 2026年5月12日6:18
登録日 2026年5月13日4:10
最終更新日 2026年5月14日23:02
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:apple:macos:*:*:*:*:*:*:*:* 14.0 14.8.7
cpe:2.3:o:apple:macos:*:*:*:*:*:*:*:* 15.0 15.7.7
cpe:2.3:o:apple:macos:*:*:*:*:*:*:*:* 26.0 26.5
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧