Frappeにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル Frappeにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

認証された攻撃者は複数のフィールドタイプに細工された値を永続化でき、別のユーザーがDeskで影響を受けたドキュメントを開いた際にクライアントサイドのスクリプトが実行される可能性があります。脆弱なフォーマッタの実装では、保存された値をエスケープせずに生のHTML属性や要素の内容に補間します。この問題はFrappeのバージョン16.10.0に影響を与えます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月22日0:00
登録日 2026年5月18日12:15
最終更新日 2026年5月18日12:15
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Frappe
Frappe 16.10.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日12:15

NVD脆弱性情報
CVE-2026-3837
概要

An authenticated attacker can persist crafted values in multiple field types and trigger client-side script execution when another user opens the affected document in Desk. The vulnerable formatter implementations interpolate stored values into raw HTML attributes and element content without escaping

This issue affects Frappe: 16.10.0.

公表日 2026年4月23日6:17
登録日 2026年4月25日4:06
最終更新日 2026年4月28日3:16
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧