| タイトル | LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルのメディアサブシステムにおいて、uvcvideoドライバのstart_streaming()関数が失敗した際に、キューに残っているバッファを正しく返却しない脆弱性が修正されました。この問題は、uvc_pm_get()のエラーによりストリーミング開始が失敗するとバッファが返却されないために発生します。本修正により、xHCIコントローラ使用中に発生するUSBコントローラの障害や警告を防止できるようになります。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月8日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月18日12:13 |
| 最終更新日 | 2026年5月18日12:13 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 7.8 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 6.17 以上 6.18.16 未満 |
| Linux Kernel 6.19 以上 6.19.6 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月18日] 掲載 |
2026年5月18日12:13 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: media: uvcvideo: Return queued buffers on start_streaming() failure Return buffers if streaming fails to start due to uvc_pm_get() error. This bug may be responsible for a warning I got running while :; do yavta -c3 /dev/video0; done on an xHCI controller which failed under this workload. xhci_hcd 0000:09:00.0: HC died; cleaning up |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月8日23:16 |
| 登録日 | 2026年5月9日4:12 |
| 最終更新日 | 2026年5月12日23:10 |