FrappeのERPNextにおけるSQL インジェクションの脆弱性
タイトル FrappeのERPNextにおけるSQL インジェクションの脆弱性
概要

ERPNextは無料のオープンソースのエンタープライズリソースプランニングツールです。16.9.0以前のバージョンでは、一部のエンドポイントに特別に細工されたリクエストを送信することでSQLインジェクションの脆弱性が存在し、悪意のある攻撃者が機密情報を抽出できる可能性がありました。この脆弱性は16.9.0で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月13日0:00
登録日 2026年5月18日12:11
最終更新日 2026年5月18日12:11
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Frappe
ERPNext 16.9.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日12:11

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44447
概要

ERPNext is a free and open source Enterprise Resource Planning tool. Prior to 16.9.0, some endpoints were vulnerable to SQL injection through specially crafted requests, which would allow a malicious actor to extract sensitive information. This vulnerability is fixed in 16.9.0.

公表日 2026年5月14日7:16
登録日 2026年5月15日4:23
最終更新日 2026年5月15日1:29
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧