HaxxのcURLにおける複数の脆弱性
タイトル HaxxのcURLにおける複数の脆弱性
概要

TLSを必要とする接続において、同じ接続プールからの既存の暗号化されていない接続が誤って再利用される脆弱性が存在します。最初の転送がクリアテキスト(IMAP、SMTP、またはPOP3経由)で行われた場合、同じホストへの次のリクエストはTLSの要件をバイパスし、代わりに暗号化されていないデータを送信してしまいます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月13日0:00
登録日 2026年5月18日12:10
最終更新日 2026年5月18日12:10
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Haxx
cURL 7.20.0 以上 8.20.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日12:10

NVD脆弱性情報
CVE-2026-4873
概要

A vulnerability exists where a connection requiring TLS incorrectly reuses an
existing unencrypted connection from the same connection pool. If an initial
transfer is made in clear-text (via IMAP, SMTP, or POP3), a subsequent request
to that same host bypasses the TLS requirement and instead transmit data
unencrypted.

公表日 2026年5月13日22:01
登録日 2026年5月15日4:20
最終更新日 2026年5月14日22:45
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:haxx:curl:*:*:*:*:*:*:*:* 7.20.0 8.20.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧