| タイトル | LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルにおけるi3cドライバーのDMAデキュー時のRING_CTRL_ABORT処理の不備により、リング中断の発行や完了待機が正しく行われず、コントローラー状態が破壊され、不正な動作が発生する問題がありました。この脆弱性は、リングが既に停止している場合の中断発行抑制や完了オブジェクトの再初期化、中断時のRING_CTRL_ENABLEの維持などによって修正されました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月8日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月18日11:27 |
| 最終更新日 | 2026年5月18日11:27 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 7.8 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 5.11 以上 6.18.19 未満 |
| Linux Kernel 6.19 以上 6.19.9 未満 |
| Linux Kernel 7.0 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月18日] 掲載 |
2026年5月18日11:27 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: i3c: mipi-i3c-hci: Correct RING_CTRL_ABORT handling in DMA dequeue The logic used to abort the DMA ring contains several flaws: 1. The driver unconditionally issues a ring abort even when the ring has Fix the abort handling by checking whether the ring is running before |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月9日0:16 |
| 登録日 | 2026年5月9日4:14 |
| 最終更新日 | 2026年5月12日23:10 |