| タイトル | DataHubにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | DataHubはオープンソースのメタデータプラットフォームです。バージョン1.5.0.3以前のDataHubのフロントエンド(datahub-frontend-react)には、OIDCコールバックフロー中にREDIRECT_URL HTTPクッキーから攻撃者が制御するJavaオブジェクトを復元(デシリアライズ)してしまう問題があり、整合性保護(HMACなし、暗号化なし)がありませんでした。これはGET /callback/oidcエンドポイントに影響を与える信頼されていないデータのデシリアライズ脆弱性(CWE-502)です。攻撃を成功させるには、設定されたOIDCアイデンティティプロバイダーに有効なユーザーアカウントが必要です。この脆弱性はバージョン1.5.0.3で修正されました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年5月14日0:00 |
| 登録日 | 2026年5月18日11:25 |
| 最終更新日 | 2026年5月18日11:25 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 7.1 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:H/A:N |
| DataHub |
| DataHub 1.5.0.3 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年05月18日] 掲載 |
2026年5月18日11:25 |
| 概要 | DataHub is an open-source metadata platform. Prior to 1.5.0.3, The DataHub frontend (datahub-frontend-react) deserializes attacker-controlled Java objects from the REDIRECT_URL HTTP cookie during the OIDC callback flow, with no integrity protection (no HMAC, no encryption). This is a Deserialization of Untrusted Data vulnerability (CWE-502) affecting the GET /callback/oidc endpoint. Successful exploitation requires a valid user account in the configured OIDC identity provider This vulnerability is fixed in 1.5.0.3. |
|---|---|
| 公表日 | 2026年5月15日1:16 |
| 登録日 | 2026年5月15日4:25 |
| 最終更新日 | 2026年5月16日12:31 |
| 構成1 | 以上 | 以下 | より上 | 未満 | |
| cpe:2.3:a:datahub:datahub:*:*:*:*:*:*:*:* | 1.5.0.3 | ||||