Shellhubにおけるユーザ制御の鍵による認証回避に関する脆弱性
タイトル Shellhubにおけるユーザ制御の鍵による認証回避に関する脆弱性
概要

ShellHubは中央集権型のSSHゲートウェイです。0.24.2以前のバージョンでは、GET /api/sessions/:uid エンドポイントは認証済みの呼び出し元に対して、テナントのスコープ制限なしに完全なセッションオブジェクトを返していました。認証済みユーザーは他の任意の名前空間に属するセッションレコード(SSHユーザー名、デバイスUID、リモートIP、端末タイプ、認証フラグ、タイムスタンプ)を閲覧できました。この脆弱性は0.24.2で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月13日0:00
登録日 2026年5月18日11:22
最終更新日 2026年5月18日11:22
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Shellhub
Shellhub 0.24.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日11:22

NVD脆弱性情報
CVE-2026-44423
概要

ShellHub is a centralized SSH gateway. Prior to 0.24.2, GET /api/sessions/:uid returns the full session object for any authenticated caller, without scoping by the caller's tenant. An authenticated user can read session records (SSH username, device UID, remote IP, terminal type, authenticated flag, timestamps) belonging to any other namespace. This vulnerability is fixed in 0.24.2.

公表日 2026年5月14日7:16
登録日 2026年5月15日4:23
最終更新日 2026年5月16日2:16
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:shellhub:shellhub:*:*:*:*:*:*:*:* 0.24.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧