BitwardenのServerにおける認証アルゴリズムの不適切な実装に関する脆弱性
タイトル BitwardenのServerにおける認証アルゴリズムの不適切な実装に関する脆弱性
概要

Bitwarden Server v2026.4.1 未満のバージョンでは、組織のSCIM APIキーを取得またはローテーションする際にマスターパスワードの再認証を要求しません。そのため、SCIM管理権限を持つ認証済みユーザーは、有効なセッションのみを使ってキーを取得できてしまいます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月11日0:00
登録日 2026年5月18日11:21
最終更新日 2026年5月18日11:21
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
Bitwarden
Server 2026.4.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月18日]
  掲載
2026年5月18日11:21

NVD脆弱性情報
CVE-2026-43640
概要

Bitwarden Server prior to v2026.4.1 does not require master-password re-authentication when retrieving or rotating an organization's SCIM API key, allowing an authenticated user with SCIM management privileges to obtain the key using only a valid session.

公表日 2026年5月12日3:16
登録日 2026年5月12日4:14
最終更新日 2026年5月16日12:04
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:bitwarden:server:*:*:*:*:*:*:*:* 2026.4.1
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧