ImageMagickにおけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性
タイトル ImageMagickにおけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性
概要

ImageMagickはデジタル画像の編集および操作に使用される無料のオープンソースソフトウェアです。7.1.2-21および6.9.13-46以前のバージョンでは、悪意のあるMIFFファイルが、ユーザーが表示ツールでこれを開き、タイルを右クリックして「Load / Update」メニューアイテムを呼び出した際にオーバーフローを引き起こす可能性がありました。この脆弱性は7.1.2-21および6.9.13-46で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月11日0:00
登録日 2026年5月15日11:00
最終更新日 2026年5月15日11:00
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
ImageMagick
ImageMagick 6.9.13-46 未満
ImageMagick 7.0.0-0 以上 7.1.2-21 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月15日]
  掲載
2026年5月15日11:00

NVD脆弱性情報
CVE-2026-42050
概要

ImageMagick is free and open-source software used for editing and manipulating digital images. Prior to 7.1.2-21 and 6.9.13-46, a malicious MIFF file could trigger an overflow when a user opens it in the display tool and right-clicks a tile to invoke the Load / Update menu item. This vulnerability is fixed in 7.1.2-21 and 6.9.13-46.

公表日 2026年5月12日5:25
登録日 2026年5月13日4:10
最終更新日 2026年5月14日4:38
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:imagemagick:imagemagick:*:*:*:*:*:*:*:* 6.9.13-46
cpe:2.3:a:imagemagick:imagemagick:*:*:*:*:*:*:*:* 7.0.0-0 7.1.2-21
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧